Spice日記(フラットコーテッドレトリーバーとの毎日)

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カテゴリ:ワンコの病気( 7 )

シャノンの病理検査の結果

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先日、良性と報告を受けたシャノンの病理検査ですが、病名は 「骨形成性エプーリス」でした。

エプーリスとは歯肉部に生ずる腫瘤状の病変ですが、線維腫性、肉芽腫性、血管腫性、骨形成性、など
さまざまな種類があるらしい。原因としては、歯石などの炎症性の刺激やホルモンの内分泌の異常などがあるそうです。人間の場合、女性に多いらしいのですが、犬の場合も同じなのでしょうか??

高齢犬になってからエプーリスが出来たという話は多くのワンコ友達から聞いていました。

シャノンはもともとあった半分くらいの高さまで削りましたが、再膨隆してくる可能性もあるそうです。
大きさによっては食べる時に支障が出ることもあると思うので、もう成長しないで欲しいものです002.gif

いずれにしても悪性腫瘍じゃなくて本当によかった♪
これからもずっと元気でいてね、シャノン053.gif
by spice_ree | 2010-09-20 23:09 | ワンコの病気 | Trackback | Comments(0)

シャノン、手術。そしてあいる、ドッグドック。

病院ネタばかりで悲しいです・・・。
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2ヶ月くらい前にシャノンの口の中に1センチ×1.5センチくらいのポッチを見つけました。
口をあけてハーハーしても、ちょうど舌で隠れる場所にあったので、気がつくのが遅かったと思います。
写真右側の犬歯のすぐ後ろ(内側)です。
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ポッチはとても固く、針を刺して細胞を取れるようなものではなかったので、全身麻酔の手術になると言われ、
大きくならないか、経過を見ながらしばらく悩んでいました。

悪性ならば骨肉腫か?血管肉腫か?メラノーマか??
でも高齢になるとよく出来る、エプーリスという良性の腫瘍もある、という話も聞きます。
主治医の先生のお話では良性の可能性のほうが高いと言われ、私もそう信じていたのですが、
調べてみないとわからない。

でも調べるには全身麻酔・・・・・

良性なら全身麻酔なんかしなくてもいいわけで、シャノンも来月には10歳になるので、
できれば麻酔は避けたい・・

悶々・・・・・悶々・・・・・

そしてやっぱり思い切って調べることにして、昨日手術をしてきました。

開いてみると、腫瘍に見えていたかたまりは 「骨」 だったそうです。
骨が増殖していたのです。
削って、骨は生検へ。
病理検査をする方が病院に来て、実際にシャノンの傷跡をチェックしてくださいました。

検査結果は来週。

病院嫌いのシャノンは超ご機嫌斜め(笑) 
  
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そして、月曜日からお腹をこわしていたあいる。
いままでお腹を壊したのなんて、海で泳いで海水を飲んだ時くらいなのに、たまに血液交じりの便も。

いつもなら お腹を壊したくらいなら様子を見るだけですけど、血便も出ているし
チェリの最初の異変が原因不明の下痢Pだったので、ちょっと慎重になってしまいます。

ちょうど病院で 「健康ドック」 を始めたので、いい機会だし、この際、不安を取り去りたいという思いで、
あいるは ドックを受けてきました(と言ってもメインは血液検査ですが)

あいるも検査結果は来週。

心配事が続いているけど、考えてみれば、今まで大きな病気もすることなく、ここまできたのだから
こんなこともあるかぁ。。

どうか二人とも異常がありませんように。

あ、チェリのお腹はすっかり回復しました!
そして、昨日手術したシャノンも、口の中の手術だったけれども
回復してご飯もガツガツ食べています049.gif
by spice_ree | 2010-09-12 00:42 | ワンコの病気 | Trackback | Comments(12)

あいるの目

ご無沙汰しております。
不定期にやってくるPC離れ・・・・
Ree家、みんな元気に過ごしています♪

ところで今日は夏ごろから、調子が悪かったあいるの目についてです。

この3ヶ月くらいの間、あいるの目からはいつも涙がポロポロ出ていて、
ちゃんと見開いたことがなくて、
眼に詳しいという近くの病院で診てもらっていたのですが、
右目、左目と代わる代わる傷が付いている・・と診断されていました。

傷が付く、ということはブッシュの中に入ったりしたときに付くことが考えられるけど、
あいるがそういう場所に顔を入れたりすることはほとんどありませんでした。

また調子が悪くなり始めたのが、たびたび泳ぎに行っていた夏頃だったので、
海で目に砂が入ってしまったときにこすれて傷がついたのかな?
でも、昨年までそんなこと一度もなかったし・・・

だいだい、いつも激しい動きをする犬が、そんなに簡単に眼に傷を作るものなのか?
普通、自分で防御することができるはずなのでは?
ん~~ すっきりしない・・・

でも、病院でいただいた点眼薬を点していたら、
少し改善しているような気がしていたので、様子を見ている状態でした。

そして、だいぶ良くなったかな?と思っていた矢先、またひどくなってしまい、
再度診察を受けると今度は 「結膜炎」 という診断でした。
そして、また違う抗生剤を処方されたのですが・・・・

先週のこと。

早朝から御殿場まで足を延ばしていたのに、あいるは右目をほとんど開けられません。
涙もたくさん出ています。
痛いのか、痒いのか、しきりに前足でこすろうとしています。
急に心配になってきました。
本当に結膜炎? 
お天気がものすごく良い日だったのですが、目を日ざしに当てて大丈夫なのかとも思い、、
急遽、東京に引き返し、いままで診察してもらっていた病院ではなく、
かかりつけの病院に直行しました。

院長先生にいままでの経緯を話し、診察。

終わって一言。

「これ、逆さまつ毛だよ!」

 逆さまつ毛???

右目が特にひどく、まとまった剛毛が5本、はえていて、その毛が眼球に当たって、
目に傷を作り、
しかも、長時間経過していたので、色素沈着まで起こしてしまっていたようで・・・(==;

あいるをじっとさせ、悪さをしているまつ毛を取ってもらったら、すっきり!
少し炎症を起こしていたために赤く充血していたあいるの目も、
翌日にはめでたく、大きな目に戻りました~♪
(前の病院でいただいていた点眼薬は結膜炎用だったので、
傷があるときに必要な薬も違ったわけで・・(怒))

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目力のある、あいるの目を見たのはいつ以来でしょうか(涙)

まだ埋まっている毛が2本あるし、永久脱毛をしているわけではないので、またはえてくる可能性もあるということ。
その時にはまた抜いてもらわないといけません。
でも原因がわかって本当によかったです。

そういえば、チェリも3歳くらいの時に、一度逆さまつ毛を抜いたことがありました。
大型犬には少ないみたいだけど、 (シーズーなどに多いみたいです)
ということは遺伝?? 

目は開かないし、しょっちゅうこすってたし、あいるもだいぶストレスがたまっていたことでしょう。
治って本当によかった(^0^)/

やっぱり疑問が残るときは、何件かの病院に診てもらうべきですね。
by spice_ree | 2008-12-02 11:26 | ワンコの病気 | Trackback | Comments(16)

抜糸

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今日、ちぇりの避妊手術をやった部分(お腹)の抜糸をしに病院へ行きました。
思っていたより早く回復しているようで、もう少し時間がかかると思われていたお尻の部分の抜糸も半分できました!(7針縫っていましたが、3針抜糸しました。)
ワンコの回復って本当に目覚しいですね。たった1週間前に切ったお腹がもうくっついているんですから。体重もほとんど元に戻りました(^^)v
こんなんだったら、月末のST連合(アジリティ競技会)に申し込めばよかったかなぁぁ。ちょうど申し込みの締切日が手術日だったので、今回はあきらめたんだけど・・・。

それにそれに・・・本当は今夜から滋賀に行って、ちぇりの子供たちのシェヴァどんとぷらむちゃんファミリーと遊んで、日曜日はドラゴンハットでアジの競技会に出て、帰りには先生たちと近江牛を食べて帰るというとっても楽しみな計画があったのに、残念ながら棒に振ってしまいました。あぁ、、残念。。。
でもちぇりが元気になってきたからね、潔くあきらめよう!(涙)))))

写真は手術する前の病院でのちぇりさんです(^^)
by spice_ree | 2006-12-08 22:23 | ワンコの病気 | Trackback | Comments(6)

術後の経過

12月1日、手術を終え、半日入院して帰ってきたチェリはさすがにぐったり。
朝から(正確には前夜から)何も飲んでいないから口の中が乾ききっていたみたいで、家に帰るとすぐにお水を飲んでました。
たくさん飲むと胃がびっくりしてしまうから、1時間おきくらいに少しずつあげましたが、そのたびに美味しそうに飲んでました。
試しにクッキーをひとかけらあげてみましたが、まったく興味なし^^;
ゆっくり休みたいかなと思ってハウスへ誘導すると自分から入ってあっという間に夢の中へ。あいるがボールを持ってきて何度も遊びに誘うけど、ちぇりが反応しないので、つまらなそうです^^;
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12月2日。
手術当日の夜中に痛み止めが利かなくなってきたのか、全然眠れない様子。午前3時と4時の2回吐いてしまいました。朝にも吐いたので、土曜日も病院へ行って痛み止め、吐き気止めを打ってもらったらだいぶ落ち着いた様子。やっと眠りにつきました。よかった~
寝ているちぇりの横でバトるシャノンとあいる(--; でもうるさくしても起きないくらい熟睡しているみたです。
それにしてのちぇりが痩せてしまってちょっとびっくりしていました。土曜日の体重は26.5kg。一週間前から比べても3kg近く減ってしまっています。ちゃんと食べられるようになったら、少しずつ栄養をつけていかなきゃ。
今日は馬肉のレバーをたくさん食べました(^^)
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12月3日
食欲はもう完全に復活!
おトイレもちゃんとしゃがめるようになったし(笑)切ったところの痛みはほとんどなさそうです。
ご飯の時以外は寝てばっかりだけど、寝姿もへそ天ができるようになったくらいだから、元気になってきた証拠でしょう。
(きわどいところに赤いものが見えますが、クッションの端っこです^^;)
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12月4日
そして今日。あいるの訓練だったので、手術後初めて留守番をさせるため、いらなくなった大人用のTシャツとパンツで傷口が隠れるようにしました。
だって、ちぇり、今度は「おかーさん、抜糸できました~♪」なんて言いかねないでしょ?(ノ∇≦*)
傷口はそんなに気にならないみたいだけど、お尻とお腹を剃毛されてジョリジョリしているのがすごく嫌みたいで時々舐めています。
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シャツとパンツを着せられてブーたれるちぇり(笑)

少しずつだけど順調に回復しています(^^)
by spice_ree | 2006-12-04 22:06 | ワンコの病気 | Trackback | Comments(11)

ちぇりの手術 2 予想外の結末

手術当日の金曜日の朝、用事を済ませ、早めに出かける準備をしてからチェリをハウスから出しました。
相変わらず卵くらいの大きさの腫瘍が頭を半分だして重そうにぶら下がっています。
(記録として撮影しておきましたが、気分を悪くされると思うので写真を貼ることは控えます(笑))
庭でワンコたちのトイレを済ませ、病院まで履かせる洗濯したパンツを取りに、ちぇりからちょっと目を離したその時でした。
戻ってみると・・・・・・ない!

えっ!!・・・・ない!!腫瘍が無くなってる・・・・・!!

中に引っ込んでしまったのか??

そんな感じじゃない・・・・・・

まさか・・・・・・・・・まさか・・・・・・・・

食べたの・・・・・( ̄□ ̄;)

今度は本当に倒れそうでした。(今こうやって思い出しながら書いてるだけで気分が悪くなってきました)
倒れそうだったんだけど、チェリを見ると満面の笑みでお尻尾ブリブリ、超ご機嫌。
それはまるで 「おかーさん!オペ、完了しましたっ!」 って言ってたみたいです。
その姿がなんだか可笑しくて私も思わずゲラゲラ笑ってしまいました。
(もう自分でもついに頭がおかしくなってきたと思った・・・。)

病院での手術は午前中の診察が終わったお昼頃からだから、支度だけしておいて、ゆっくり病院に行こうと思っていたのに、着の身着のまま、ヘラヘラ笑ってるチェリを引きずって病院へと車を走らせました。

運転しながら、
「あんなものを食べてしまってお腹がおかしくならないかな?」
「もし悪性の腫瘍だったらお腹の中でどうなってしまうの???」
「病理検査に出せる腫瘍は体の中に残っているのだろうか??」
「それより・・・・・それより・・・・手術するから、昨夜から絶食なのに、食べてしまったじゃないのーーー!!(それが腫瘍だなんて笑えない)
「せっかく手術日が繰り上がったのに手術できるんだろうか??」
etc.etc.....

いろんな疑問が頭の中を駆け巡ります。
もう本当にちぇりって・・・ちぇりって・・・・
ちぇりだよ(もうワケがわからない(笑))
(なんだか真剣な話もワンコがチェリとなるといつもお笑い系になってしまいそうなのはナゼ・・・? )
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診察室に入るとみんなに笑われるし・・・(あらかじめ電話して状況を伝えておいた)
まさかちぇり、「やっぱりワタシって名医?」なんて勘違いしたとは思わないけど(笑)

頭の中がパニックの私は「先生、簡単には取れないっておっしゃったじゃないですかぁぁ!!」
ちぇりから目を離した自分を棚にあげて、先生を責めるヒドイ飼い主。
「言ったよ!言ったけど、思いっきり引っ張ればそりゃ取れるわさ!」
そりゃそうですよね・・・。あ、↑の会話は別に言い合いではありません。

内診をすると、根元の部分がまだいくらか残っていたので(良かった!)その部分を切除することに。
ちぇりを病院に預けてシャノンとあいるのお散歩をしに出かけました。
こういう時多頭飼いをしていると、心配して凹んでばかりはいられないって思ってしまいます。
なんにも知らないシャノンとあいるは嬉しそうに公園ではしゃいでいました。
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午後3時。手術が終わったと院長先生からお電話がありました。でもちょっとすっきりしないお声です。麻酔から覚醒する時にチェリのそばにいてあげたかったので、病院の近くにいた私はすぐに向かいました。

まだ意識のないまま、器具をつけられ手術台に横たわるちぇり。そばには避妊手術で取った卵巣が二つおかれていて、ひどい罪悪感を覚えてしまいました。ちぇりの場合は今回の病気の予防のためとは言え、やっぱりかわいそうなことをしたという気持ちがこみ上げてきて仕方ありません。いったん決心をしたことでも、体の中にあるべきものを目の辺りにすると、これで本当によかったのかというジレンマが襲ってきます。そして、せら、朔、キース、ぷらむ、シェヴァ、ハル、あいるの可愛い7頭の子供たちを残してくれてどうもありがとうという感謝の気持ちでいっぱいになりました。

院長先生に手術のお礼を言うと、予想していなかった言葉が出てきました。
「ない・・・」
「えっ・・・」
「どこを探しても腫瘍の痕跡が見つからない・・・」

うそ・・・・・・( ̄◇ ̄;)
内診の時に、指に触れる位置にあったので、すぐにわかると思ったけど見つからない。内視鏡でさらに子宮口の部分までくまなく探したけど、見つからなかったそうです。内視鏡で撮った写真を何枚かいただいたけど、どこを見ても綺麗なピンク色で、少なくとも悪性腫瘍ができた痕跡はありません。膣の中はヒダ状になったとても柔らかい部分なので、腫瘍をひっぱり抜いたことによって、根元の部分が奥に引っ込んでしまったのではないかということでした。

無いということは病理検査に出す材料がないということ・・・・・。
あんなに大きな腫瘍だったのに、かけらさえ残っていないなんて・・ショック。
ちぇりから目を離した一瞬がものすごく悔やまれます。
ほんの少しでも口から取り出せたらそれで検査ができたのに。

少しだけ鳴いたけど、ちぇりの麻酔からの覚醒も静かなものでした。しばらく付き添って夜のお迎えまでちぇりをお願いし、病院をあとにしました。

夜になって迎えにいくと、奥からトボトボと歩いて出てくるちぇり。手術後ながら、待合室で先生や他の飼い主さんに、力なくだけど一生懸命にだらんと下がった尻尾(たぶんお腹が痛くて、尻尾が上がらないんでしょう(笑))を振って愛想を振りまく姿がちぇりらしいと思ってしまいました(笑)

今回のこと、結局腫瘍が悪性だったのか良性だったのか闇の中になってしまいました。腫瘍がなくなってしまった今、他に判断材料はあるのかな。経過観察が怖い私です。

シャノンは姉妹犬をガンで亡くしただけに、小さなポッチが見つかるたびにバイオプシーをお願いしてハラハラドキドキするけど、チェリは私の知る限りほとんどガンの親戚犬を聞いたことがなかったので、腫瘍と聞いた時には本当に耳を疑いました。しかもあんなに大きくなるまで気づかないなんて身体の中のこととはいえ、かなりショックです。

でも、今になって思えば、この3ヶ月くらいの間で思い当たることがいくつかありました。ソファやベッドに色の付いた分泌物が付いていたことが2,3回ありました。でもわずかな量だったし、下り物じゃなくて何かの汚れ?(目やにとか?)とも思ったり。3頭のお尻を拭いてみたりしたけど、誰も汚れてなくて、結局多頭飼いしていると、誰のものなのかもわかりません。

もう一つ。9月から10月頃だったと思うけど、お尻が腫れているような気がすると思ったんです。ヒートの前には腫れるので、よくわかるんですが、次のヒートの予定は12月末だったのでちょっと早すぎるよね・・・なんて思っていました。でもなぜかその腫れもここ一ヶ月くらいは落ち着いてきていたので、気のせいだったのか?などと思っていました。

そして、これは直前の出来事だけど、腫瘍が見つかる2日前、なんでもない時に突然チェリが食べたものを全部吐きました。すでに消化されていたものだったんだけど、お腹が空いて胃液を吐くことがあっても、食べたものを吐いたことは今までなかったんです。

たまたま偶然の出来事かもしれないけど、やっぱり今回のことの前兆だったのかなと思ってしまいます。もう少し早くわかっていれば、あんなに大きくなる前に取り除けたのかもしれません。
膣内腫瘍は大きくなって外に飛び出すことがよくあるそうです。そんなことを知らなかったので、見ただけで卒倒しそうになったけど、知っていたらもう少し冷静に対処できたかもしれません(><) ホントカナ・・
by spice_ree | 2006-12-03 17:00 | ワンコの病気 | Trackback | Comments(12)

ちぇりの手術 1

水曜日、外出先から家に戻るとじゅうたんに血がにじんでいました。
あいるはハウスに入れているから、出血しているのはチェリかシャノン。
12月に来る予定のチェリのヒートが一ヶ月早まってきたのかと思ってお尻を拭いてみると、やはり出血が。
毎回初日は少量なのに、今回は量が多いな~ と思いながらお尻を見て見ると・・・ギョギョッ!!! 真っ赤なものが見えていました。
「ぎゃーーー!!!何コレ???脱腸???内臓??」
いやいや・・・脱腸なら肛門のはず。赤いものが出ているのは陰部。5センチくらいレバーのようなものが見えていたのです。クラクラ・・・・一瞬目眩を覚えましたが、気をしっかりもって、時計を見ました。18時過ぎ。まだ病院が開いている時間だったので、大急ぎでチェリたちを車に乗せ、病院に向かいました。

半泣き状態で先生に診ていただくと、「あぁ・・・これは腫瘍だなぁ・・・」
「腫瘍????」 またクラクラ・・・・。
膣の中に大きな腫瘍が出来ていて、それが重みで外に飛び出していたようです。
内診をしていただくと、中にはまだ大部分が隠れていました。
こんな大きなものがなんで・・・・呆然とする私に先生が「大丈夫?でも膣の中の腫瘍は良性が多いからね」と私の目をしっかり見ておっしゃって少し気持ちを立て直したような気がします。
腫瘍を病理検査に出すので手術の日程を決めました。運悪いことに、日曜日までいっぱい。
日曜日までこんな大きな腫瘍をぶら下げたままで大丈夫だろうか・・と不安を覚えながらも、パンツをはかせるということでお薬をいただいていったん帰宅しました。

ヒートになった時もパンツを履かせた初日は嫌がって暴れまわるチェリですが、今回もねずみ花火のごとく、大騒ぎ。でもやはりあまり具合が良くないようですぐに寝てしまいます。
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すぐにネットで情報収集をしました。先生がおっしゃったように、膣の中にできる腫瘍はほとんどが良性のよう。とはいえ、あの大きさを見てしまうと不安ばかりが頭の中をよぎります。一回切除しても避妊をしていないとホルモンの影響でまた出来やすいみたいなので、悩んでいた避妊手術もお願いしようかと思い始めました。

・・・・翌朝。

チェリのパンツを取ると、な、なんと、腫瘍がさらに飛び出ていて、前の日の3倍くらいの大きさになっていたのです。出血もあります。
木曜日で病院は休みです。でもお世話になっている病院は休診日も深夜早朝でも院長と連絡が取れる体制を整えてくださっているので本当に助かります。診察時間外に何度お世話になってしまっていることか・・・(涙)
すぐに診ていただけるということで病院に連れていきました。手術は早めたほうがいいんだけど、この病院、看護士さんは何人もいるけど、獣医師は院長先生以外に女医さんが一人いるだけなので、二人の時間が合わないと手術ができません。
院長先生が今から先生のボスの病院にチェリを連れていって、そこで手術してもいいと言ってくださったんだけど、朝ごはんを食べさせていたので、麻酔時の誤嚥の危険を考え、やはりやめ、なんとか翌日の金曜日にやっていただけることになりました。避妊手術もお願いして・・・。

パンツを履かせている間はいいんだけど、トイレ時にはずすと腫瘍の重みで嫌がってなめようとしたり、お尻を地面に擦ろうとしたりするので、心配で仕方ありませんでした。よかった・・・手術日を早めてもらえて・・・。
ほっとして、帰宅。迎えた手術日当日でした。



長いので、2に続きます。

コメントに対するお返事がすぐにできない可能性があるので、今回の記事はコメント不可にさせていただきました。ごめんなさい!
by spice_ree | 2006-12-02 23:50 | ワンコの病気
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夫(トミー)とフラットコーテッドレトリバー★チェリッシュ(13歳)あいる(9歳)との日々 シャノンは11歳半でお空へ行ってしまいましたが、時々登場します(^-^)


by Spice_Ree
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