絶対に心に止めておかないといけない大切なこと
このエッセイを初めて読んだのは少し前のことでした。
お友達のブログで見て、みんなもそうなったように、私も涙が止まりませんでした。
誰に話すこともできないくらい悲しすぎて苦しすぎて、自分の中に封印してしまったのです。
でも、先日受けたアニマルアロマセラピーのセミナーで年間何十万頭ものワンコが
シェルターで安楽死をさせられている現実を聞かされました。
年間何十万頭・・・・ アメリカ全土の数字じゃないんです。
ロスだけでこの数字です。
自分のうちの犬達と同じ、なんの罪もない純粋な犬達が
人間の勝手な都合でこの世に生を受け、そして命を絶たれているのです。
その話を聞いた時、私はこのエッセイのことを思い出しました。
これは目を背けてはいけない、今この瞬間にも行われている現実なんだということを
決して忘れてはいけないと思い、私もブログに載せていただくことにしました。
犬と暮らすということは、いつもいつも絵に描いたような毎日があるわけではありません。
でも、一度家族になったコはどんなことがあろうと、最後まで幸せにしなければいけない
義務が私たちにはあるのです。
英文と和訳、両方あります。
How could you?
お友達のブログで見て、みんなもそうなったように、私も涙が止まりませんでした。
誰に話すこともできないくらい悲しすぎて苦しすぎて、自分の中に封印してしまったのです。
でも、先日受けたアニマルアロマセラピーのセミナーで年間何十万頭ものワンコが
シェルターで安楽死をさせられている現実を聞かされました。
年間何十万頭・・・・ アメリカ全土の数字じゃないんです。
ロスだけでこの数字です。
自分のうちの犬達と同じ、なんの罪もない純粋な犬達が
人間の勝手な都合でこの世に生を受け、そして命を絶たれているのです。
その話を聞いた時、私はこのエッセイのことを思い出しました。
これは目を背けてはいけない、今この瞬間にも行われている現実なんだということを
決して忘れてはいけないと思い、私もブログに載せていただくことにしました。
犬と暮らすということは、いつもいつも絵に描いたような毎日があるわけではありません。
でも、一度家族になったコはどんなことがあろうと、最後まで幸せにしなければいけない
義務が私たちにはあるのです。
英文と和訳、両方あります。
How could you?
by Spice_Ree
| 2005-10-04 17:45
| ワンコ